2017年5月28日日曜日

【台湾ドキュメンタリー映画】擬音~台湾の音と魔術師。


「Taisuki Cafe」さんでの連載コラム「スクリーン越し台湾通信」にて、先日観てよかったドキュメンタリー映画「擬音」について執筆しました。
しられざる映画製作の裏方、フォーリー・アーティスト。ご一読いただけると嬉しいです。

【台湾ドキュメンタリー】擬音:台湾の音と魔術師。

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「黒澤明や今村昌平という巨匠たちの作品を支えてきた大御所の録音技師・Bさんの現場で何とも緊張感があったが、それまで映画の音がどのような人によって、どんな風につけられているのか全く知らなかったわたしにとって、これらフォーリーを含むサウンドデザインの現場に関わった経験は鮮烈だった。」
「職人的ということは、創造も含めて仕事が生活そのものなのである。わたしたちが映画を評価するときには、脚本や演出や芝居ということの創造性に重きを置きがちである。だが同時に、映画とは多くのクリエイティビティーを集めて作った総合芸術だということを、改めてこのフォーリーのドキュメンタリーは教えてくれる。」

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